
現在のビジネスにおけるプロセス改善にはITの活用が欠かせないものとなっています。しかし、プロジェクトを運営していくにあたり、ITシステムに求める顧客の要求、つまりユーザー要求の定義のあいまいさによって、プロジェクトが失敗するケースが少なくないのが実情です。そのため、ユーザーニーズの特定から要件定義を明確にする「ビジネスアナリシス」が必要とされ、近年特に北米地域では、新たな役割としてその認知度が急速に高まっています。こうした状況を踏まえ、ビジネスアナリシスの団体IIBA®が設立され、PMBOK®に相当するBABOK®も構築されています。
ビジネスプロセス改善への広い視野を持つと同時に、システム要件の分析力をも兼ね備えた高度プロフェッショナル人材「ビジネスアナリスト」は、今後、国際認定資格となる可能性が高く、米国ではすでにその養成が始まっています。

日本初の体系的なビジネスアナリスト養成コース
これまで、プロジェクト・マネジャーなどが担ってきたビジネスアナリシスの役割と機能を、専門性の高い新しい職種としてとらえ、日本で初めて体系的な養成コースをご提供しています。
BAコンピテンシーモデルの確立
経験豊富な専門家や実践者たちの数年にわたる分析により、ビジネスアナリシスに必要なコンピテンシーモデルを明確化、これに基づいたトレーニングプログラムによりBA人材育成を行ないます。(BABOK®準拠)
NTTデータ開発によるオリジナル教材コースの提供
「ビジネスモデリングワークショップ」コース
多くの開催実績により精錬されたNTTデータの要求定義の方法論であるMOYA®の教育を体感できます。
※公開コースとお客さまの組織内コースのいずれもご利用できます。
プロジェクトにおいて、テクニカル部門とユーザーとの間に起こるギャップ(使用言語や思考プロセスの食い違いなど)を解消し、頻繁なスコープ変更、不具合修正コストの発生やスケジュール遅延等を予防し、プロジェクトを成功に導く強力な推進を行うことができます。また要件の的確な収集と文書化により、あらゆるステークホルダー間で要件の明確な共有が可能となります。 PMP®資格と同様に、国際的に通用するビジネスアナリスト人材をいち早く養成することができます。 IIBA®認定コースですので、CBAP®やCCBA™資格更新に必要なポイント(CDU)および受験に必要な事前学習時間の取得が可能です。 ビジネスアナリシスプログラムにおいても、PMP®資格更新時に必要なポイント(PDU)を取得できます。