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プロジェクト・マネジャーのための 「トラブルチームの活性術」シリーズ3コース開講!

2015年04月30日

プロジェクト・マネジャーのための 「トラブルチームの活性術」
~ チーム課題克服による生産性の向上 ~


 近年、PMBOK®ガイドの普及、PMP®有資格者の増加など、プロジェクトを円滑に進めるための「プロジェクトマネジメントプロセス」に関するスキルや方法論は、広く現場に浸透し、生産性の向上に一定の成果を上げてきました。

 しかし、一方で、効率化を追求するあまり、チームの疲弊感、協働意欲の減退、不適応行動など、「人にかかわる問題」に起因した生産性の低下が目立つようになってきました。

 「人にかかわる問題」が原因でトラブルが発生したとしても、プロジェクト現場では、成果物に直接的に影響する部分に対症療法的に手当てされるだけで、悪化したチーム状態のままプロジェクト終結に向けて突き進むケースがほとんどです。また、仮にトラブルなくプロジェクトが終わったとしても、「人にかかわる問題」をコントロールできたことを、教訓として有効に蓄積できているケースはほとんどありません。

 「トラブルチームの活性術」シリーズは、プロジェクトの成功を大きく左右する「人にかかわる問題」に焦点をあてて、プロジェクト・マネジャーが、プロジェクトマネジメントプロセスの実務の中で、具体的にどのように「チーム状態のメンテナンス」をおこないチームの生産性を最大限に引き出すか、を考える実践ワークショップです



トラブルT活性術

 「トラブルチームの活性術」シリーズは、各トラブル状況に対応するうえで必要なスキルを具体的に学ぶことはもちろん、ワークショップ参加者同士が成功&失敗事例を通して、それぞれが自分に合ったやり方を見つけ、現場ですぐに適用できるリアルな学びを特長にしています。


■プロジェクト・マネジャーのための トラブルチームの活性術:「難しいメンバーを動かす」(1日コース) ⇒ 詳細・お申込へ

 トラブルチームには、必ず難しいメンバーがいて、チームに悪影響を与えています。例えば、トラブルや不具合を報告しない、自分のことばかりで周囲への配慮が足りない、モチベーションが感じられない、指示待ちになっている、等々。このようなとき、プロジェクト・マネジャーであるあなたはうまく対応できていますか?
 本コースでは特に、難しいメンバーに現在の問題や、将来起こるかもしれない問題に気づかせたり、逆に期待した成果につながる行動を称賛することで、その人の本来の力を引き出し、チームのパフォーマンスを向上させ、プロジェクトの成功に繋げるやり方を学びます。

■プロジェクト・マネジャーのための トラブルチームの活性術:「コンフリクトを解消する」(1日コース) ⇒ 詳細・お申込へ

 メンバーの雇用形態の多様性、プロジェクト仕様変更頻度の高さなどによって、プロジェクトの進め方についての意見が合わない、感情的な問題が起きている…など、今まで以上にチーム内にコンフリクト(対立)が発生しやすくなっています。さらにコンフリクトが水面下で起きていて表出していないケースもあります。これらのコンフリクトを放っておくと、会議時間ばかりが長くなる、タスクの抜け漏れが発生する、トラブルが早急に報告されないといった悪影響を及ぼします。
 本コースでは、コンフリクトに対して前向きな意見交換を促すことによって、創造性を生み出したり、成長や学習する機会に変えるなど、チームをさらに結束させるスキルを学びます。

■プロジェクト・マネジャーのための トラブルチームの活性術:「遠隔地とのコミュニケーション」(1日コース) ⇒ 詳細・お申込へ

 チームメンバーが遠隔地にいるプロジェクトではチームをまとめていく難易度が高くなります。なぜなら、メンバーのモチベーションや状況が見えづらい、チームとしての一体感が醸成できない、進捗が遅れていることに気づかない、などの困難が想定されるためです。プロジェクト・マネジャーであるあなたはうまく対応できていますか?
 本コースでは、遠隔地にいるメンバーとも、グループ内の結束と個人のコミットメントを高めるコミュニケーションを行い、人材の多様性と地理的な制約を越えて仕事を進めていくためのスキルを学びます。