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Culture Shock ーカルチャーショックー

プロジェクト実行フェーズの文化からより大きな関係者が分かります。 プロジェクト文化を持つことは基本です。しかし、それが組織全体の文化と一致しない場合、文化として十分とは言えないかもしれません。文化と戦略の間に食い違いが存在する組織における成功は難しく、しばしば、プロジェクトは影響を被り、スポンサーたちは、なぜなんだと首をひねったままでいます。

組織文化は、仕事上の関係に強く影響を及ぼし、ある関係性は成功を妨げるかもしれません。例えば、規則に基づく文化では、顧客エンゲージメントを得るために親密さをハイレベル(上層部)で構築する文化とは相反するかもしれません。 組織文化との整合なしに実行につながるプロジェクトは、プロセス改善と紐づくプロジェクトより明らかにリスクが発生しやすくなり、結果、組織戦略や組織が選択したプロジェクトについて言うべきことが少なくなるのです。文化と戦略のずれを識別することは、そのままだったら気づかれないであろうリスクを認識するのに役立つことでしょう。

 

今回をもちまして2015年PMトレンド10シリーズは終了いたしました。

出典:本内容は、ESIインターナショナル社(現TwentyEighty Strategy Execution)の記事を和訳したものです。

※本コンテンツは、株式会社富士ゼロックス総合教育研究所配信のメールマガジン 「PM MASTER’S NEWS<2015年12月号>」に掲載されたものです。

(2015.12)

 

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