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Bottoms up! ーボトムアップで!ー

現行の経営目標と既存のプロジェクトを一致させることには、ますますボトムアップ・アプローチが要求されるでしょう。

これまで組織が注意深くプロジェクトとリソースを合理化しなければならなかったこともあり、プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)は過去数年にわたって大きく前進してきています。PPMプロセスはもちろん、ポートフォリオ意思決定が重役会議室でなされ、そしてプロジェクトの選択と資金調達に落とすなど、トップダウンのアプローチが基本です。よくあることとして、戦略が変わると問題が発生し、既存のプロジェクト・ポートフォリオはそれに続くことができません。 多くの場合、PPMプロセスは市場の速度と変化、そしてそれに続き変わっていく組織の優先事項に対応しきれていません。 結局、不整合が生じ、プロジェクトが代償を払うのです。この不整合を修正するために、プロジェクト組織はプロジェクト成果を組織戦略と絶えずリンクさせるボトムアップ・プロセスを構築していかなければなりません。 ステージゲート・プロセスの一部として、あるいは個別の監査プロセスを通して行なわれようが、プロジェクト・チームはビジネス価値の創造と無意味なプロジェクト成果に対するリスク責任をとる必要があるのです。

次回もPMトレンド10の中から情報をお届けします。

 

出典:本内容は、ESIインターナショナル社(現TwentyEighty Strategy Execution)の記事を和訳したものです。

 

※本コンテンツは、株式会社富士ゼロックス総合教育研究所配信のメールマガジン 「PM MASTER’S NEWS<2015年10月号>」に掲載されたものです。

(2015.10)

 

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